2021.1.21

『自粛生活と虫歯の増加について』

先日、ニュースでコロナの影響で虫歯のお子さんが増加傾向にあると伝えられました。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、外出を敬遠し、定期的に通ってい歯科でのメンテナンスを受けなかったり、自粛によりお家時間が増えたことで間食が増えたりした事が要因の一部だと思われます。
虫歯による口腔内環境の悪化は、体全体の健康に影響を与えます。歯科では殺菌消毒の徹底、感染予防に取り組んでおり、安心して治療を受けて頂けるよう尽力しています。虫歯を放置して、そのままにしておくと、大切な歯を削ることになりますし、状態によっては抜かなければいけなくなる事もあります。1本放置したら、虫歯菌が広がり、ほとんどの歯が虫歯になってしまったと言うのは、悲しいですが珍しい事例ではありません。そうならないためにも、外出時はうがい、手洗い、マスクをしっかり行い、歯科での治療、メンテナンスを受けましょう。口腔内環境がきれいだと、他の感染症への罹患リスクも下がります。正しい予防を行い、お口を大切にしていきましょう。