2020.12.27

『虫歯と間食について』

『虫歯と間食について』
今年はコロナの影響で、おうちで過ごす事が増えたのではないでしょうか。お菓子やジュース等、ついつい食べ物をつまみながら過ごされる方もいらっしゃると思います。しかし、間食の頻度が増えると、必然的に虫歯のリスクが上がります。口の中は、食事をすると酸性に傾き、その後時間をかけて唾液が中性に近づけてくれますが、間食などで絶えず口の中に食べ物が供給される状態になると、口の中が酸性の状態で保たれてしまい、歯の防御力が下がり、虫歯菌の出す酸で歯が削られ虫歯になりやすくなってしまいます。

『食事時間をコントロールして虫歯を予防しましょう!』
ご飯やおやつの時間を決めて食べ、だらだら継続的に食べる事を避ける事が虫歯の予防に繫がります。いかに口の中を中性に保つかが大切です。虫歯は怖い病気です。治さずにそのまま放置していると最悪の場合、死に繫がることもあります。虫歯菌や歯周病菌はお口の血管から体中を周り、色々なところでトラブルを引き起こす原因にもなります。「たかが虫歯だから。」、「痛みがなくなったから。」、「歯医者が怖くて行きたくない。」等の理由で虫歯を軽視せずに、治療を行いましょう。また、虫歯の無い方は、お家でのケアと合わせて歯科でのメンテナンスを継続的に行い予防して行きましょう。